Видео

最近は、カオスゲームが強引に終了したね。 なんかあったんかな？

なぜ自殺したのかまでは出てない・・そこが知りたかった。

ガチでキャッチコピーが大罪なんだよな

原作版キャッチコピーの「未来に贈るメルヘン。」はタイトル詐欺というより、物語ラスト後に子孫が繁栄した新世界(未来)から見た時シイナ達の物語は神話(メルヘン)であるって事なのかな

先生を性〇隷化して支配するってプロットがあってとても気になる よいこなので。

でなんでグロや性描写が多いの?

無敵看板娘もなー

初めて知ったけど、めちゃくちゃ絵綺麗

やめたいっていってたのにやめさせてもらえなかったのはなぜなのだろう…

「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」この作品の解説聞きたいです。 数年前に読んで、所々忘れちゃったけど未だに読んでた時のなんとも言えない苦しさだけは鮮明に覚えてる。

佐倉明ちゃん大好き

これがグッズ化されてたのか？

ガロは赤色エレジーが好きだったな

たまたるこって誰なん？

ねこぢるも四丁目の夕日もグロ鬱で有名だから知ってるけど作者同士結婚してるのは初めて知った

ねこじるさんのインド旅行記好きだった。 漫画も読んでたけど変に活力湧く不思議なものだった。 亡くなった時はあんまり驚かなかった。 アカシックレコードが見えてそのままそこにいたい時があると本人が言ってたので亡くなった時はとうとうそちら側に行ったんだーとか思っちゃったよ

今ならねこぢる大全はタダで読める。kindle unlimitedの無料お試しで

涅見子『命は代わりがきくから命足りえる』 兵藤会長『命はもっと……粗末に扱うべきなのだ……！』

子供に核兵器持たせるな定期

『朝日の当たる家』って曲を聴いたあとのような、あのなんともいえない虚無感好き。

昔の私小説好き。 個人的には、太宰治の『富獄百景』がすき。『主人公から見える富士山の変化』と、新婚でウキウキしていたからかなんかテンション高い文で好き。

忌憚なく言うと個人的にねこぢるの一話は気分悪いな、と思う。山野氏に関しては、いがらしみきおなんかもそうだけど、けっこうやらかした作風だった作家が子供が生まれて優しい話を描くって多いよね。心根が優しいんだろうな、と思う。メンヘ◯の押しかけ妻に寄り添っただけでもえらいと思うし。私はそういう変人に懐かれるタイプなので、その大変さは具合が悪くなるほど理解できる。まして見放したら◯にそうな相手は面倒くさいにも程がある。悪いけど。他人だから。

鬱漫画だって知った上で読み始めたからそこまでダメージ食らわずにおもしろと思いながら読んでいたけどのり夫の最期とその後の鶴丸があまりにも辛くてうわぁ…ってなった思い出 でも本当に面白くていい漫画だと思う 漫画なのにリアルで感じたような日常感とリアルでは起こり得ない非日常感のバランスが秀逸な作品

最初の映像怖すぎる

本集めた。

この作品読み込むと伏線の貼り方や回収までの流れと物語そのもののストーリーテリングが完璧過ぎる 同じセカイ系でもエヴァが稚拙に思えるほどに

サイコパスの言い訳が素晴らしいわけね〜だろ😅

もう更新無いのかな〜と思ってTwitter見に行ったら、Twitterでリンクされているnoteも大変興味深く面白かった 動画投稿主の動画の纏め方や言葉選びが秀逸だと思っていたけれど、創作のセンスもずば抜けて凄かった noteの話も普通に怖かったし、言葉の運び方も巧みで楽しめた

この漫画、なにがすごいって ちゃんとアニメ化してるんだよなぁ……

そうだから、そう描いた。 凄い漫画でした(´-ω-)ｳﾑ... 子供の残酷なストレートな表現が憚られるイジメや差別をふんだんに盛り込んでそれで、そう表現したい漫画は読み手に幼少期失った無垢な暴力を思い起こさせます

連載中に自殺…今ならサツドウか

この作品のアニメは有料CSチャンネルでもより子供向けのキッズステーションで放送されてたのが驚きでした、残酷描写がシルエットになったりマイルド化されてますが キッズ に見せる内容とは程遠いですね😅。

魔法陣グルグルの作者ってこの漫画のファン？時系列わからん

筋だけのシンプルな説明で20分越え、説明していないグロイ群像劇があるんだよね、リアルにみてたけどリタイアしました。

つまり、自分を器用に隠す事ができないねこじる氏のイメージやストーリーを、理解者である山野氏がかなり忠実に通訳し、それを商業主義からかけ離れたガロ誌がそのまま掲載した結果、ねこじる氏の時に支離滅裂な幼児性等がそのまま書店に並んでしまった、という事ですかね。

エヴァンゲリオンみたい

無敵看板娘の作者もショックだった…

自殺にしろ病死にしろ、作者死亡エンドが一番モヤモヤする…

この人の作品は自分が出過ぎて漫画として本当に気持ち悪かった。私小説という言い方はとても納得する。

亜人の佐藤がリンクしたら最強になりそうw

家族愛とかポジティブなものがキチガイみたいな世界から得られる感じ心地よくて面白かった。

この作者は頭おかしな漫画書くけど、なんで「のりりん」なんてまとも？な漫画が書けたのか不思議だ。

二瓶先生の最新作くそおもろいで

あと敵と味方の線引きが曖昧過ぎて要所要所でこいつら何やってんだ？ってなった。須藤軍とシイナ軍の対立構造を明確にした方が終盤もっと盛り上がったと思う

面白かったんだけど、流石に説明不足過ぎるのと、旧エヴァの2番煎じ感は否めないし、エヴァの方が面白い。そう思った1番の理由は、主要人物も一般市民も竜の子周辺で巻き起こる超常現象をすんなり受け入れるので、読者が置いてけぼりになってしまうから。笑 どんな惨劇があっても次の話ではシイナは何事も無かったかのように父親に飯作って学校通ってるし、シイナが超人過ぎて感情移入できなかった。もっと絶望に打ちひしがれる人達の描写が欲しかった

旧エヴァっぽいな

ねこぢる

世界は誰のものでもなく誰のものでもあり得る。から非道はよしとけ、的な。 世界のTOPなんて結局誰でもいいし、誰でも大差ないのよね。 理由つけて殺し合う必要、無いんだよなあ

１，２巻読んだけど、この作者の人、よくあるご都合主義な感じの展開でもないし、なんというか難しいことを知っている。竜とかそのへん。98年、99年らへんってそこまでネットが発達してなかったのでは。サイトとの内容とかそういうの。 軍用機関係も知ってる感じだ。イーグルやM61という名前が出たときはニヤっとしたな。

作者が自殺に至った経緯など全く語られないサムネ詐欺の動画